インフルエンザ流行、その時の波は?

山越えのオフショアになって面はOK! あとはウネリに期待

日本でインフルエンザが流行するは冬から春先。

低温乾燥で活性化するインフルエンザウイルス。

最低気温が10℃以下になると患者が出始め、相対湿度50%を割る頃に一気に増え始める。

気温の低さは人間の体力を奪い、湿度の低さは喉の粘膜を傷めつけるのでウィルスが喉粘膜に付着しやすくなるのも理由。

日本列島が乾燥する天気とは山を越え風が吹く時。

フェーン現象は山を越えて空気が移動するとき、水分を捨てて乾いた風となって山の反対側へ吹き降りる事。

山を吹き降りた風は海に到達しオフショアとなる。

つまりインフルエンザ流行とはオフショアの面ツルを意味する。

太平洋側も日本海側も原理は同じ。

気象庁が乾燥注意報(乾燥警報というものはない!)を出すのは乾燥状態が続き火事が起きやすくなった状態の時なので、ここしばらくオフショアが吹いていたという認識でいいだろう。

ただしウネリがあるかないかは別要素。

日本海側のインフルエンザ流行とは冬型が緩んだ無風や南寄りの風のサーフタイムと言える。