©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に1日2回、グリニッジ標準時0時(日本時間9時)と12時(日本時間21時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合404エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前イニシャル)
気象予報士による 波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して559件のコメントがあります。
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19日…🌊ありました。外しました。うーん残念。外れた理由は意外に北風が昨日強くならずに東うねりが戻ってきたことです。気圧配置は完全に冬型なので北風の筈ですが案外この寒気、最強最強とか言って実はそんなに強くないのかも。20日もこの東うねり続きそうですがいよいよサイズダウンし周期も短くなります。潮の引きでワンラウンドですね
稲村ケ崎のインサイドがサイズアップし始めたのが10時過ぎ風も一時止むというヨーロッパの予報通りの18日。ただ不思議なのが10時~11時の間、稲村ケ崎アウトサイドも割れ始めた!事。インサイドは東ウネリ、アウトサイドは西ウネリで反応するはずなのになぜ――――――っと思いながらロングでセット胸くらいのインサイドでワンラウンド。アウトサイドは1時間ほどで波が消えました…🌊の神秘。19日は北風強く6mくらいで周期がどんどん短くなるためフラットの予想です。次冬型が緩むのが21日です。
11時の潮が動く頃と思っていたらまさかの南風!東京はこれで雨が降りました。面悪く周期も短い17日の湘南鎌倉エリア。18日は14時に冬型北風にも関わらず南が吹くヨーロッパの予報です。周期は伸びサイズもあがるので、狙いは14時直前の稲村ケ崎インサイドです。小波でロングかと思います
弱い南岸が通過して周期短く割れにくいため引き一杯で何とかブレイクした16日の湘南鎌倉エリア。17日は冬型気圧配置で風の予想が日本の気象庁で西風5mとなっています。これは西回り寒気という予想で、ヨーロッパの予想では午前中がオフショアなのでここ狙いで行きませんか? ヨーロッパの予報に乗っかります。
風は穏やかでも🌊の周期が短くて弱いため潮が引いて稲村インサイドは割れない15日の湘南鎌倉エリア。私はスタンドアップパドルボードで潮が引いた時間あっちこっちして何とか🌊に乗りましたが結構厳しい。16日は気象庁の予報では 周期5秒という短さ、波高50㎝という小波、風は西風4mくらいとジャンク…絶望的です。ただヨーロッパの予報では風が昼の潮がもっとも引く時間弱い北風になるといっています。大気の構造は 高気圧の縁で低気圧ができるものの気圧の谷が上層にないため発達が弱いため、空の支配者が明確でないためです。9時ころはっきりした雨なら低気圧は発達、雨でなければあるいはしとしと雨ならLの発達は弱く風も弱くなる(ヨーロッパの予報の)パターンかと思います。楽しみです。目が覚めたら雨か雨じゃないか