©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に１日２回、グリニッジ標準時０時(日本時間９時)と１２時(日本時間２１時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合４０４エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前ｲﾆｼｬﾙ)
気象予報士による 波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して559件のコメントがあります。
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オフショアの影響でうねりはいらずフラットな9日湘南鎌倉エリア。お待たせしました10日は小波ですが風が弱いので反応あるはずです。9時半のひきっぱいには海に浸かっていましょう！
この三週間で完全に陸サーファーになってしまいましたね。８日もオフショアが強く面ツルですがブレイクしにくい湘南鎌倉エリア。９日もオフショア強く周期短めです。雪の後は🌊が出るセオリーではない状態、つまりきれいな南岸低気圧ではなく寒気にすっぽり覆われた中で風がぶつかる小さな前線(シアと専門的にはいいます)が出来低気圧の発達はない(つまり🌊はたたない)が雪が降るパターンです。これも気候変動のおまけです。日本の東に出たあとやっと低気圧がちょっと発達するのでうねりを残しにくいのですね。サーファーDISCOのカルチャーを研究し始めました。もう本当に陸サーファーです。
オフショア強く割れない🌊、沖にはうねりが来ているのに…という7日の湘南鎌倉エリア。８日はやっと風が落ち着きますが、これだけオフショアが吹いたので周期短めで気象庁の予報では「４秒」と湖予報。オホーツクの低気圧は発達するのでこれよりは周期のびて東うねりが入ることに期待。午前中は潮多いのでゆっくりスタート。雪の予報が関東に出てますが、九州でしっかり低気圧が発達した場合は雪ですが現在の予報では降らないでしょうね。
オフショアやや強く潮が動くタイミングで割れ始め、重めの板ならFUNだった6日の湘南鎌倉エリア。7日はさらにオフショア強く🌊が割れるのか微妙なところ。期待して午前中に🌊チェックは必須。終日オフショアは強いので徐々に周期も短くなるので引き一杯まで待たない方がイイね。
春の南岸低気圧は東京で雪になります。積もりそうでオフショア強く割れにくいフラットな4日の湘南鎌倉エリア。5日もオフショアまだ強く割れにくいです。オフショアが続き弱まった時がチャンスなんですが…７日か６日か？沖にはうねりはいってますので6日朝は要チェック。5日も引き一杯で稲村インサイドなら割れるかもしれません。
南岸低気圧が通過し春の嵐。吹き返しが強く🌊が入ってこられない5日の湘南鎌倉エリア。6日7日もオフショアが強くて面は押さえられ気味。海に出るなら重たい板推奨です。でないと落ちていかないから！！風が弱まるのが8日(土)の予想です。