©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に1日2回、グリニッジ標準時0時(日本時間9時)と12時(日本時間21時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合404エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前イニシャル)
気象予報士による 波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して585件のコメントがあります。
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終日オンショアでサイズアップしたもののジャンクなコンディションの18日の湘南鎌倉エリア。19日はまたまた気象庁とヨーロッパの予報(欧州中期予報センター(ECMWF)モデル 極東域)に違いがあり興味深いです。梅雨の時にまま見られる予報の揺らぎ…日本(気象庁)は朝から南西風で面ザワ、ヨーロッパ(欧州中期予報センター)は午前中は北東風で面OK!さあ面白くなってきました。梅雨前線が南に下がりきればヨーロッパの勝ち、梅雨前線がイマイチ南下しないなら気象庁(日本)の勝ち。これって朝起きて晴れてたらヨーロッパの勝ちで面ツルいい🌊というパターンです!
予報精度が劇落ちする梅雨のシーズンに入りました。サーフィンする側にとってはラッキーWAVEに巡り合うチャンスです。ダメもとで海に来たらラッキー🌊とか!この時期ならではです。梅雨前線上に発達した低気圧が通過し、17日は気象庁の予報が午前はあたり風穏やかでした。これは高気圧の動きが遅い梅雨時期のブロッキング高気圧の東風と発達した低気圧の全面の南西風がバランスしたからです。でも小波で割れにくくノーサーフ、午後は今度はヨーロッパの予報通り南風ビンビンで風クローズでした。無風を当てた気象庁はすごいなと思いましたね。でもノーサーフはノーサーフ。18日(日)は終日オンショア5mくらいで良くない風です。午後に由比ガ浜に🚲で行ってみようかなと思ってます。
高気圧の動きが遅いのは梅雨によく見られる現象です。ジェット気流が弱まった証拠。そんなわけで風穏やかが長続きして16日(金)は面ツルの午前中でしたが🌊が小さくてスタンドアップパドルボードだったら貸し切り取り放題だった鎌倉姥ヶ谷ポイントでした。17日(土)日本の気象庁とヨーロッパの予報が違います!興味深い!!! 日本は弱い東風、ヨーロッパは強い南風…全然違うのは、梅雨前線の緯度が正確に予測できない、各国の計算式とコンピュータの答えがばらけているから!うーん楽しみです。もちろん日本の気象庁を期待です。にしても周期が短い🌊なので え??三日連続のスタンドアップパドルボードかも。
風オフショアも🌊自体がないのでほぼフラットだった15日の湘南鎌倉エリア。16日(金)は動きの遅かった高気圧が徐々に東に動き、その縁で南成分が出始めます。12時までは3m/s以下なので何とか面はOKとしてもうねりの元がないのです。引いて割れるのを待つか、朝からスタンドアップパドルボードかという選択です。
14日の湘南鎌倉エリアは高気圧圏内で良く晴れて風穏やか、🌊は小波が引き潮でちょい割れる感じでスタンドアップパドルボードでFUNでした。15日も高気圧の動きが遅く風穏やかですがうねりの素がないので小波~フラットかと。スタンドアップパドルボード二日連続の出番ですね。日のでは4時38分なのでその30分前から活動可能…4時8分に海着ですね。