©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に1日2回、グリニッジ標準時0時(日本時間9時)と12時(日本時間21時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合404エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前イニシャル)
気象予報士による 波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して477件のコメントがあります。
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南岸低気圧の通過後に冬型気圧配置でオフショア強すぎてうねりがおさえられたフラットな湘南鎌倉エリアでした。明日も冬型オフショアですが今日より少しだけ弱まります。日曜のがさらに弱まりますが今度はうねりが遠のきます。明日の引き潮をチェックです!
南岸去ってまた南岸。今日は南岸通過後で北風が強すぎて割れにくい湘南鎌倉エリアでした。また南岸が明日の朝に通過しますが、この南岸は上層寒気の下で発生した低圧部が南岸低気圧に昇格する変わり種です。風向がまとまらないのでうねりになりにくいのです。通過後にいわゆる南岸低気圧の性格を帯びてくるので通過後の北西風はつよいといううねりを遠ざける要素の強い低気圧です。おそらく関東は雪~霙になるので、「東京が雪なら🌊あり」と早合点しそうですね。
南岸低気圧通過後ではあるが上層に寒気を残す「鍋底型寒気」のためスカッと晴れないしスカッと北西風になりにくい。寒気のおかげで明後日はもう別の南岸低圧部が出来てしまうので、湘南鎌倉エリアは明日期待するしかない感じです。沖にうねりは来ているので潮まわりと北東風が弱まればチャンスはあるはず
南岸接近でオフショア先行で🌊がおさえられ続けた湘南鎌倉エリアですが、明日は朝に低気圧は通過して北風が強くまだまだうねりは入りませんね。もう少し風がよわまれば沖にはうねりありなのですが。
高気圧に覆われて風穏やかでしたがうねりはない湘南鎌倉エリアはうねりの元がありません。高気圧の西側に停滞前線が出来て明日は雨、6日になってやっと低気圧が発達して南岸になります。明日は周期の短い風波でノーサーフですね。仕事行くか・・。