©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に1日2回、グリニッジ標準時0時(日本時間9時)と12時(日本時間21時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合404エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前イニシャル)
気象予報士による 波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して462件のコメントがあります。
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北風オフショア地獄(笑)。フラットな湘南鎌倉エリア。北から押す寒気の力がすごいです。一気に季節が進みましたが木枯らし1号の基準が8m/sだから発表があるかもですがそもそも10月の中旬の霜降(23日)ごろからの観測なので発表しにくいんでしょうね。イレギュラーを嫌うお役所としては・・。21日も北風続きでフラット気味です。ポイントは周期です。5秒以下ならフラットです。周期は嘘つきませんから。我が家こたつ出しました。この急激な寒冷化こそ気候変動(温暖化というとあったかいんじゃないのと言いたくなりますが)なのです。
オフショア強くてまたまた押さえ込まれた東うねりで朝はフラットだった湘南鎌倉エリア。18日もオフショアが強い予報ですが個人的には予報より弱いのではと考えます。強い北風オフショアになるのは「冬が押してきている」証拠で確かにバイカル湖あたりから冬将軍の寒気が南下していますが、それは日曜以降で15日(金)はそうでもないではとプラス解釈しています。10時58分の引き一杯に向かって東うねりが反応してくることに期待です。
🌊ありましたね~でも潮が引いてインサイドで出来る感じの東うねりだった湘南鎌倉エリア。16日は南風モードですが朝は何とかなるはず11時までなら面はOKです。問題は潮で朝一は姥ガ谷、朝二はインサイド でも朝二はすでに遅いのか・・・。結構稲村ケ崎インサイドって南風に強い印象で 悩んでいます。 朝一にチェックは決まりですね
ああ やっと🌊きました、東うねりはこのように奥ゆかしいというかジェントルで風がやや強いだけで入りにくいのです。でも入ればよい🌊なのです。14日は朝の潮が引いてるうちはショートボード向きのサイズのある🌊であげてからはロングボード向きの🌊となりました。うーんいい🌊。さて15日は風が弱まります。そもそも今日🌊が入ったのも夜のうちにオフショアが弱まったからです。夜のオフショアの「弱まり」に注目すべきというのがこの4日くらいの学びです
オフショアが今日も強くフラットだった湘南鎌倉エリア。明日もNEやや強いです。呪われてる(笑)!!面はいいのですが小波。沖にはうねりが入ってます。賭けてみるなら引き一杯の午前中です!
前線が南下してきてSW(南西)風が入り面が悪い風波状態の湘南鎌倉エリア。サイズアップするほどの吹き方ではなかった上に、前線の北側には冬の寒気が入って、南に向かって押してきています。こんな時は北風が強まって一気に寒くなります。今日の高温から考えられないけどそうなんです。面はオフショアに押さえられるでしょうね。20日の唯一の望みは昼頃の引き一杯のブレイクですがうーん厳しいと予想しています。