©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に１日２回、グリニッジ標準時０時(日本時間９時)と１２時(日本時間２１時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合４０４エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前ｲﾆｼｬﾙ)
気象予報士による 波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して460件のコメントがあります。
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きますね２２日の湘南鎌倉エリア。東うねりを生む低気圧が発達しながら東海上へ。風は弱いオフショア。東うねりが入ってくるパターンです。小波でも押してくれる東うねりです💙
オフショア強く一気に冬へ。うねりも潰されて湖状態の20日湘南鎌倉エリア。21日もオフショアが夜中吹くためサイズアップは望めない感じです。南岸低気圧が出来ましたが発達するのが21日夜、東海上に抜けてからなので千葉はしっかりしたうねりが入り、22日午後に湘南鎌倉も風が弱まれば東うねりにありつけそうですね
冬の北風が吹き続き、うねりを押さえ込んだ19日の湘南鎌倉エリア。沖に東うねりは来ていますが東うねりってジェントルで無風か少し東風に押されるかしないと入ってきません。２０日は引き一杯も潮が多く割れにくいですが狙うなら引き一杯の時です。
冬が押してきています(やっと)。∴北風オフショアベースの湘南鎌倉エリア。18日はうねりはあるが割れにくい状況で引きいっぱいでなんとかできました。19日もさらに周期が伸びて東うねりは沖にありますが押してくる冬の北風でジェントルな東うねりは割れにくいのです。引き一杯狙いです。ちょっと寒くなりますよ。
うねり弱く、うねりの元が遠のくために周期は長いが小波のコンディションだった湘南鎌倉エリア。引き一杯で何とか出来ましたが18日は周期も短くなりオフショア強めで割れにくいです。ロングのコンディションにかわりますね。