©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に1日2回、グリニッジ標準時0時(日本時間9時)と12時(日本時間21時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合404エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前イニシャル)
波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して681件のコメントがあります。
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13日は小波で風が弱かったので潮が引いた時間は何とかできた湘南鎌倉エリア。14日も風穏やかで小波です。周期が伸びるので東うねりが反応するはずです。引いた時間に稲村ケ崎インサイドかな
予報の精度が激落ちする梅雨時期に入りました。この時期に天気を聞かれるのが本当に嫌…だってわかんないんだもん正直。よくテレビの人は断言できるよなあと感心。12日の湘南鎌倉エリアは風が気象庁の予測通りでオンショアジャンクでした。13日は風穏やかなオフショア小波という予測です。「梅雨前線がどのタイミングで北上するかぜーんぜんわかんない(笑)。」これが正直な心の声なんですよね。天気図上のあの梅雨前線(停滞前線)って「線」で描かれていますが あの「線」が上下(南北)に移動するのでなく、消えては発生するを繰り返すのが前線の正体なので、300kmくらいポーンと場所が変わるんです。移動というか、消えてまた別の場所に水蒸気集中帯が顕在化するのが梅雨前線の移動なんです。わかりますか??
気象庁の風の予報が大外れし風は穏やかで前日のオンショアサイズアップで敏感なポイントでは荒れ気味、由比ガ浜の湾の中ではFUNなブレイクだった11日の鎌倉エリア。さて12日も風の予報がヨーロッパと日本(気象庁)で割れてます。気象庁はSW風5mくらいの面ザワ系に対してヨーロッパは北系の弱いオフショアなんですよね!!!!!!!!!もう真逆と言っていい。11日はヨーロッパが的中でしたさて12日は???この原因は初夏の高気圧がいまいち決まらない、勢力を強めないので空の支配者が不在で、何に注目して予報を組み立てるかの差が出ています。あー楽しみな明日。気象庁2連敗なんてあるのかな?いやありそうです。つまりこの的中率低下を見てもこれって「梅雨」なんですよね。
日本海低気圧通過で風がいったん弱まった午後にはワンラウンドできた10日の湘南鎌倉エリア。夕方には寒気が上層に入り再び南西風になり風波サイズアップしています。11日(日)は気象庁の予報ではこのまま西風でジャンク、ヨーロッパに予報では弱い西から南風で何とかできそうという差があります。ヨーロッパの予報が当たることにかけますが上層寒気で西風が入るのか注目。
関東地方には避けられない雨、日本海低気圧が接近中でその前面、徐々に南風が強まったため朝一はできた9日の湘南鎌倉エリアも午後はジャンク。10日は朝から雨で日本海の低気圧に吹くSW風でさらに風波サイズアップです。面は悪いです。無理すればできますって感じです。