©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に1日2回、グリニッジ標準時0時(日本時間9時)と12時(日本時間21時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合404エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前イニシャル)
波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して679件のコメントがあります。
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発達しない南岸低気圧の影響で弱いオンショア、サイズアップしないは、面は悪いはでいいところがない3日の湘南鎌倉エリア。あまりにやることがないのでハローワークに行っちゃいました~定年後のための視察。さて4日は一応の南岸通過後ですが後面に寒気が残り弱いオンショアで朝一は面はOKなんですがサイズアップが、沖のうねりがちゃんと入ってくるのかきわめて微妙です。潮が引きすぎないのがいい要素です。一日中待ちたいくらいですが午後はオンショアが面を悪くさせそう。午前中、気ままに気長に待ちましょうと海が言っています。
2日はほぼ無風で面ツル。午前中はブレイクもしっかりしていてロングでFUNだった鎌倉エリア。午後はSUPができるほど面ツルツル。低気圧が接近してきていて3日は雨ベース。二つ玉系の低気圧なので一歩間違えば大荒れなんだけどおそらくそれほどの発達はしない予想。ヨーロッパの予想では朝から南風で面ザワノーサーフなんですが、気象庁は朝一は風が「弱い」予想でこれはチェックの価値ありです。まあすぐ南風が始まるんですけどね。ハローワークでも行ってこようかな…。
この南岸低気圧は上層に寒気が入ってできたタイプなので不安定ではあるが沖では順調にうねりがまとまっている。31日は北風が強すぎてフラットでうねりがいつ入るかが焦点です。風がやむ6月1日は朝のうちにうねりが入ればそれでOKなんだけどうねりが入るのが遅れると11時にはもう姥ヶ谷は潮が引いてガリガリで入れない。そうなった場合由比ガ浜か藤沢側のビーチかという選択へですがおそらく由比ガ浜がサイズアップするほどのうねりではないと思います。∴朝一~11時まで姥ヶ谷~澪で出来たらいいなと考えてます。午後は引きすぎなのでビーチに逃げよう。
沖は荒れていますがビーチはオフショア強くフラット!ノーサーフな30日の湘南鎌倉エリア。31日もオフショア強くて、フラットでダメみたいです。こんなの見つけました~ https://www.surfnews.jp/news_topics/news/87530/ 温暖化だね
29日朝一は潮が多すぎて割れず、80cm水深になってブレイクが始まった鎌倉姥ガ谷。動きの遅い南岸低気圧が接近し夜には雨になりますが動きが遅すぎて30日もまだ通過中で大荒れの予想です。通過後不安定ですが日曜日に期待です。
南岸低気圧からのうねりがヒットし午前中は風も穏やかで面ツル、潮が引くまでFUNサーフだった1日の湘南鎌倉エリア。2日は午前中は風穏やかで面はOKでサイズダウン傾向。前日と同じで潮の動きでできるはず。ロングボードのがいいかな。いずれにせよ潮が引くまで午前中がおすすめです