©気象庁
天気図からは風向を感じましょう。
風向は波の面に影響します。まずはそこからです。
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🌊天気図解析について🌊
➡最新 解析済 専門天気図
気象庁は天気のプロが予報をする為に１日２回、グリニッジ標準時０時(日本時間９時)と１２時(日本時間２１時)の数値予報(専門天気図)を公表しています。ここでは専門天気図をもとに波の予報を考えます。
未解析の場合４０４エラーとなります。しばらくお待ちください。
その場合は前回の解析資料
➡
解析済 専門天気図(前ｲﾆｼｬﾙ)
波浪解析・予報
“波の機嫌をうかがう” に対して757件のコメントがあります。
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11日は弱いオンショアでうねりがまとまらなかった面ザワな湘南鎌倉エリア。１２日は冬型強くオフショアが強いので割れにくいはず。もうちょっとオフショアが弱まるといいんだけどね
だめでしたねぇ～９日の湘南鎌倉エリアは周期４秒台の湖。うねりの元がないこととオフショアが吹き続くことでのフラット化。うねりの向きがやっと東に変わって暗くなりました。いま一番早く暗くなるのです。１０日は強いオフショアが収まります。東うねりが入ってくるのではという期待。１１時～１３時、冬のゴールデンタイムに期待です。１４時１６分が引き一杯ですのでどんどん割れやすくなるというプラス思考で行ってみよう🌊
SW風でジャンクだった８日の湘南鎌倉エリア。９日は風波がどれだけ残るのかの問題です。北風で押さえられ気味。冬の今時分って１１時から１３時までが黄金時間。太平洋側は冬型の日は太陽サンサンだから、特に湘南鎌倉エリアは海も暖か。１３時９分が引き一杯なのでそこを目指して極楽時間を過ごしたい。
7日の湘南鎌倉エリアは風が止んで面ツル、ただ周期が短く5－6秒のためショートは厳しくこんな時はロングボードでFUNでした。８日は１１時頃からオンショアSW南西風ですのでノーサーフですね。薪拾いDAYかな
予報が分かれています。①ヨーロッパは8日午後までオフショアつづく ②気象庁は明日は西南西４ｍくらい どっちやねん！ 帯状高気圧が早めに消えてしまうのか残るのかが予報の分かれ目になっています。 午前中🌊チェックで判断するしかないか